リピート率が低いことのメリットを考える。

美容業界の利益を考える…の続き…。

前にも書いた美容業界の利益について…の話。

美容室の利益が出にくい理由3つ
 
①離職率が高い
②育成に時間がかかる
③リピート率が悪い

離職率が高い…という事で、前回書きましたが、本当にその通り?

離職率が高い…イコール、求人費用を投下し続けないといけない…というのが利益の上がりにくい理由。

一人当たりの採用単価がどんどん高くなってきて、採用単価は40万円から60万円…とも言われているのではないでしょうか?

年間に5人離職して、5人補充すると考えても、200〜300万円の採用コストがかかる計算になります。

300万円の利益を作ろうと思ったら、1500〜3000万円の売上を作るのに等しいのです。

その辺りも考えて行きたいですね。

育成に関しては、採用の方針、育成の方針によって変わってくるので、リピート率について…。

美容室は美容業界の中でも、特にリピート率、再来周期が長い職種だと言われています。

ネイルやマツエクで2〜4週間の再来周期。
エステだと3〜6週間の再来周期。

美容室は8〜12週くらいの再来周期だと言われていますね。

これを改善しようと思ったら…。

①美容業界の再来周期を縮める方法を考えていくこと。

②再来周期が長いことを武器に、多くの顧客数を抱えて、一人当たりの年間利用金額を上げること。

のどちらかではないかと考えています。

再来周期が長いのであれば、その分、お客様が自分でのケアに頼ることが多いという事。

あまり美容室に行かないからこそ、自宅でのセルフケアが大切だという事…。

再来周期が悪い分だけ、物販に力を入れ行くのが、美容業界のセオリーである…と最近言われています。

だからこそ、再来周期が長くても、その分顧客をたくさんかかえて、購入比率、購入単価を高めていけば、結果として、リピート率の悪さをカバーできるだけの利益は作れるという事だそう…。

少し、頭を切り替えて、お客様に喜んでもらえることを考えていきたいですね。

今日も頑張って行きましょう。




コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.