この何年かで追っていきたいなぁって思っている一つの指標は1時間あたりの仕事の価値をどれだけ高めるかということ。

よく美容師さんの場合は、ワンスタッフあたり生産性と言いますが、それをもっと細分化して1時間あたりの生産性を見た方が具体的になりますよね。

簡単に言えば、今まで60分かかっていた作業を、30分でできるようになったとしたら、同じ60分で今までの倍の仕事を引き受けることができますよね。

半分の時間で…と言うのは極端かもしれないですが、10分かかっていたことを、9分に短縮(効率化)することはできるかもしれないですよね。

でも、これで作業効率は110%くらいアップの計算になるんですよね…。

そうゆう風に1時間あたりの仕事量と上がる成果(売上)をもっとわかりやすく考えていこうと思っています。

でも、幹部だけではなくスタッフ一人一人がなんとなくでも理解できて、仕事を早くしていく、自分の技術を高めていくことの意味がわかれば、少しでも会社は良くなるのではないでしょうか?

その証拠に、最近の美容業界紙では「時短メニュー」など『時短』と言う言葉をよく目にします。

生産性を高めるために、具体的に「時間短縮」に目を向ける。

そういったことに目を向けようという流れがありますよね。

実際、生産性を高めようと思ったら…。
・今までの仕事を早くする
・今までの仕事の価値(料金)を高める
のどちらかですよね。

で、会社が目指したい生産性は1時間あたり4,000円の生産性。

例えば、
カット料金が4,000円で、仕上げまで60分だったらオッケーですよね。
でも、カット料金が3,000円だったら、おおよそ45分で仕上げないと、生産性4,000円って、達成しないんですよね。
ざっくりでも、こうゆうことを考えておかなければいけないと思っています。

それに合わせた予約管理をしていかないと、目標こそ掲げても実際には目標にも届かない…なんてよくある話ですよね。
じゃああなたは、どちらを目指しますか?

60分 4,000円のカット?
45分 3,000円のカット?

それとももっと違う考え方ですか?

僕は、しっかり料金をいただける価値の高い仕事を提供できる会社にしていきたいと思います。

それだけお客様に対しては、しっかりした商品を提供しなければいけなくなります。

・お店の仕組みとしてお客様の満足を作れる部分。
・メーカーのプロダクトに頼って満足を作れる部分。
・スタッフの能力や人間力に左右される部分。

それぞれ課題はありますが、課題があるからこそ頑張りがいもありますよね。
料金に見合った価値を提供できるように頑張っていきましょう。




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