年間利用金額を考える

美容室の売上を支えてくださっているのは40代以上のお客様

美容室の売上を考えるときの基本は
①来店客数(動員数) × 客単価(総客単価)
②顧客数(カルテ数) × 来店頻度(年間回数)
のどちらか…。

よくコンサルティングの方が言われる売上の上げ方は後者の2番で考えることが大事…。

1番の「来店客数と客単価」で考えるとお客様(どんなお客様なのか)に焦点が合わない…。

だからこそ、お店として集客を考える方法が「クーポン」や割引になってしまう。

「顧客数と来店頻度」で考えてみるとどんなお客様が、年間どのくらいの回数を来店してくださって、どんなメニューをご利用いただいているのか?が見えてくる。

この「お客様」を思うことが、新しくお客様を呼ぶことにもつながるし、お客様の満足度を高めることにもつながる。

売れている美容師さんにとって、売れ続ける上で大切なことは「生涯顧客」をどれだけ獲得するか?ということ…。

大切なのは「顧客数 × 来店頻度(年間来店回数) × 『継続年数』」という考え方で、継続年数を考えることで『生涯顧客価値』が見えてきます。

お客様がどれだけあなたのことを信じて長く通っていただけるかも大切なことです。
ある大手美容室は、10年顧客の獲得に力を入れているそうです。

目の前の流行に敏感な若い世代をターゲットにするのではなく、エイジングを重ねて長く通っていただけるお客様づくりにシフトしているそうです。

現在、自社のお客様の売上上位のお客様を見てみると多くのお客様は40代、50代のお客様。

多くの方がヘアカラーやトリートメントなどエイジングメニューをされているお客様。
そのお客様の層を広げていくことが、お店の安定した集客や売上につながっていくとおもいます。

合わせて、その年代のお客様が求めておられる接客やカウンセリング、雑誌や情報などを充実させていくことも大事です。
今日も頑張っていきましょう。




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