フォトに取り組むこと

会社として、フォトに取り組むことについて

今や美容師さんがフォトに取り組むのが当たり前になってきて…。
美容師さん自身でもカメラを使う方がいたり、撮影と言うのがだいぶ身近になってきました…。

僕が撮影を始めた頃の15年ほど前から比べると、クリエイティブな作品よりも、サロンスタイよりなフォトが増えてきたように感じています。

全店揃っての休みがない…など、言い訳すればなかなかフォトが定着しなかった理由もあるのかもしれませんが、少しずつフォトを通じた教育…について考えていかないといけないと感じています。

フォトを始めることで得たい結果は教育の強化…。

フォトが直接何かを生み出す、フォトがすぐに結果を出す…とは、まだ考えていません。

緊急で重要なこと…ではなく、緊急ではないけれど、とても重要なこと…の位置付けにおいてあることだと思っています。

フォトに取り組むことで、教育のベースとなる風土を育てていきたい…。

フォトを通じて、デザインの組み立てから、ペルソナの設定、伝えたい思いや表現、フィニッシュワークの技術の向上など、学べることを考えればたくさんあると思うのです。

そして、フォトはアシスタント一年目からだってできる…。
フォトはチームで撮ることができる…。

一年目からメイクで参加したり、撮影のライトなど、サポートで参加したり、様々な関わり方を通じて、美容に関心を持って取り組むことができると思うのです。

美容師を目指したんだからこそ、美容師としての楽しさや美容師としての実感を得ながら毎日を過ごせることが大切だと感じています。

ウィッグ、ウィッグ、の毎日よりも、モデルさんを前にして、クリエイティブな活動をしていくことも重要な教育だとも感じています。

ある都会のサロンでは、ポステイングやハンティングに出るよりも、撮影やモデルハントをすることが大切…と言っておられました。

ポステイングやハンティングで直接的な集客に取り組むよりも、フォトを通じて技術を磨き、フォトを通じてお客様に売りたいものを明確にすることができる。

時代は変わってきているね…とのことです。

会社としてフォトに取り組む事の意味も考えながら、継続することを大切に取り組んでいきたいですね。




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