お客様に忘れられないために

あるマーケティングのコンサルの方が言っておられた事…。

多くの企業は、顧客に対してなんのアプローチもせずに放っておくと、既存顧客の30パーセントを失う…。と言っておられました。
そして、多くの企業は既存顧客へのアプローチを何もしない代わりに、莫大なコストをかけて新規顧客を獲得しようとするが、失われた既存顧客の30パーセントをまかなえるほどの新規顧客の獲得が難しく、企業は衰退していく…。

集客の問題点はここにあるそうです…。

何もしなければ既存顧客を失うと言いますが、その大きな理由は「お客様に忘れられる事」だそうです…。
顧客満足が高いからリピートするというのはもっともらしい答えに聞こえますが、実際には「顧客満足が高い=リピーターが多い」という因果関係はあまりないそうです。

美容業界でいえば分かりやすいと思うのですが、そもそも「競合、ライバル」が多いのです。

同じサービスを受けられる競合が多く、競合のチラシやコマーシャルを見る事で、いつものサロンの情報が薄れてしまうそうです…。
嫌だから行かなくなるのではなく、特別に行く理由がないから、忘れられて行かなくなるそうです。

そして、失った顧客を補うために新規顧客の獲得に取り組むわけですが、新規顧客を獲得するためにかかるコストは、顧客の集客を維持するためにかかるコストの6倍から10倍程度かかるそうです。

だからこそ、新規集客に取り組むサロンは利益が残りにくいのです…。
業績をよくしようと思ったら、まずは顧客を大切にする事…。
顧客に忘れられない販促をする事が大事だそうです。

具体的なノウハウはわかりませんが、頑張っていきましょう。




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