お客様を再来させるメニューづくりとケアリストの生産性

再来されるメニューづくり

ケアリストの生産性を上げる。

薬剤に頼りすぎるのは、どうだろう…というのはあるのですが、ケアリストの生産性を高めて行くためにもケアリストのできるメニューづくりをしている美容室が最近増えて来ていますね。

よく、再来周期を短くする、新しい売上の柱を作るといって、ヘッドスパメニューに力を入れるサロンもあるそうですが、ヘッドスパって実は技術の差が出てしまいやすいのと、再来率が実はそこまで高いメニューではなかった。とのこと。

ケアリストの生産性を高く保てているサロンさんでは、一番に動いているメニューはトリートメントだそうです。

もちろん技術差が出てしまうトリートメント剤もあるのですが、技術差の出にくいトリートメントもあるとのこと。

そう行ったメニューを通してケアリストの技術力の向上につなげたり、ケアを通じて仕事に責任を持つ環境づくりをしているそうです。

あと、そのサロンでは、リピートの悪くなりがちな若年層のカラー客に対して、トナーメニューを作ってトナーをケアリストにさせる…ということをしているそうです。

シャンプーからトナーをして、最後仕上げをするところまでで、おおよそ1時間でできるメニューづくりをして、4000円から5000円で技術提供しているそう。

トナーだと、リフトさせる必要がないので、失敗が少ないのと、放置時間が短いこと、前処理など、トリートメントの提案もしやすいことなど、そういった面で、1ヶ月後のカラーメンテナンスとして提案しているそうです。

カラーレシピも前回の色に合わせたものしかしない事で、失敗やカウンセリング時間の短縮につなげるなどしているそう。

カラーチェンジなど、通常していただけるはずのお客様の単価を下げないことも考えないといけないから…とのこと。

そのサロンさんが次に考えているのは、縮毛矯正を少し簡易にしてトリートメントとしてお勧めできるような安全性とケア性の高いメニューを開発しているそうです。

ケアリストの生産性も大事ですが、ケアリストが責任を持って担当できる仕事づくりも大切だと最近思います。

今日も頑張って行きましょう。




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