アウトプットすることが目的の人

アウトプットすることが目的である人。

学びの目的をどこに置くか…。

美容師さんはとても勉強熱心なので、勉強会に参加されたりとか、学ぶことに対してまじめ…。と言われます。

しかしながら「学ぶこと」で完結している方が多い…というのも現状だと感じています。

伝え方、学び方は時代とともに変化していくものなので、どうあってもいいと思うのですが、大切なことは学んだことを振り返ることがあるのかどうか?ということ…。

学びの目的は知ることではなく、できるようになることが、最低限のゴールだと思っています。

学んだことを活用するまでのフェーズを考えてみると…。

フェーズ1「学ぶ」
情報として自分に有益になるものを知識とりいれること。

お金を払ってセミナーに行ったり、読書をしたり、自分の時間とお金を投資して情報を入れるという作業。

フェーズ2「行う」
有益な情報として入れたことを自分の実体験に置き換えるため、自分のスキルとして修得するために行動に起こすこと。

講習やセミナー、書物で学んだことを明日から何かしてみよう…と、行動してみること…。

フェーズ3「伝える」
自分が体験したこと、自分が身につけたスキルを人のため、組織のためにアウトプットして、個人から組織へとナレッジの共有をしていくこと。

というフェーズの段階があるのです。

アウトプットする人…というのが、フェーズ3の伝える…という段階にあると思うのですが…、なかなかお金を払ってセミナーに行く…という段階から、アウトプットを目的、想定して学ぶ人は少ないのだと思います。

そもそも学ぶ段階からアウトプットを目的にしている人は学び方の姿勢が違う…。

よく役職をすると成長する…と言われるのは、学ぶ目的ができるからだと思っています。

自分が学ぶことのゴールをどこに持つのか?を明確にして、学んだ時間を有益なものとして行きたいですね。
学ぶこと、アウトプットすることにも費用対効果を意識することが大切なんだそう。

学ぶことで完結するのではなく、学んだことを活かすための学び方をできるようにしていきたいですね。

アウトプットを確実にしている人は、セミナーを受けに行く日が決まった時点で、アウトプットする日付を決めてしまうそう。

そうやって人を先に集めることで、アウトプットしなければいけない環境づくりをしてしまうそうですね。

今日も頑張って行きましょう。




コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください