仕入れの利益を考える

無駄を作らない。

売上だけでなく、利益も考える。

当たり前ですがお店の運営を考える時に、大切なことは、利益を考えること。

売上だけでなく、利益も考える。

売上に対して、様々な経費を引いた後に残るのが利益。

そして利益の中でも、現場で意識できて、現場で結果を出しやすいのは粗利益。

売上から、材料費を引いたものが、粗利益と呼ばれます。

粗利益からひかれるのは、固定費…といわれるもの。

そして最終的に、利益があがります。

固定費…ともいわれるように、粗利益から最終的にひかれる経費はほとんど変えることができないのです。

家賃だったり、人件費だったり…。削減することが難しい…。

一方で、材料費のことは変動費と呼ばれます。材料費は売上を作るためにかかる費用で、いわゆる原価です。

商品の組み方、売り出す商品、取引する業者、など、お付き合い先によって、変動するものなのです。

だからこそ意識して動かせる、粗利が大事なのです。

粗利益の作り方は…。

売上を上げること…。

材料費を下げること…。

そして材料費は、その月の入庫金額と先月からの棚卸しの推移で測るものです。

入庫金額が増えればもちろん原価があがります。

今期は物販も動いたこともありますし、商品の入れ替えもありました…。

まだ3分の1しか動いてないのですが、昨年の年間材料費よりも3~4パーセントも材料費が高くなっています。

月の売上が2000万円とすると、4パーセントは80万円になります。

1年間で考えると、おおよそ1000万円…。

はじめにも言いましたが、材料費は管理できるもの、変動費なので、結果を作ることができます。

年間これだけの利益を生み出すことができるのです…。

美容室の経常利益率は平均で5パーセントだそう…。

1000万円の利益を生み出すためには2億円の売上を上げなければいけないのです。

毎月4パーセントの材料費を節約するか…。

毎月1600万円以上、年間で2億円売上を作るのか…。

まずはできることは材料費を減らすことだと思います。

今日も頑張って行きましょう。




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