結局人間関係が一番大事

「何をするかではなく、誰とするか」

「何をするかではなく、誰とするか」
が、実のところ大切なんだろうなぁ…。と個人的には感じています。

もともとの会社の目的でいえば、会社は事業を起こすために作られた仕組みだから、何をするか(=事業)の方が重要で、誰とするかはその次の話なのかもしれません。

それでも「誰とするか」が大事だなぁって感じるのは、人生の幸せを考えた時、人生の幸せを追求した時に「人間関係」が重要な項目であると感じているからです。
何か事業を成し遂げられたらそれで幸せ…という仕事に生きる人もいるかもしれませんし、それはそれで素晴らしい使命感を持った人なのかもしれません。
ただ、誰とともに汗を流し、涙し、成し遂げたか…というのが価値観を広げていくのに大切なのではないかと思っています。

外国のことわざに「共に喜ぶのは2倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」というのがあるそうです。

「何をするかではなく、誰とするか」を大切にするということは、つまるところ「共に喜ぶのは2倍の喜び、共に苦しむのは半分の苦しみ」を実践し、追求していくことではないかと感じています。

でも、実際に周りを見渡してみると、こうゆうことって少ないのではないかと思います。

何か自分にいいことが起きた時…、相手にいいことが起きた時…、この人と共有したら喜びが2倍になるという人。
逆に苦しいことがあった時に、この人と共有することで、苦しみが半分になるという人。

そうゆう相手はなかなかいないのではないでしょうか?

でも、せっかくならそんな仲間がたくさんいる…。
そんな環境で、仲間といろいろな想いを共有する生き方をできた方が幸せなのではないかと思います。

家族以上に時間を共有している職場の仲間だからこそ、もっと家族のような絆でつながっていたい…。
そんな人がたくさん集まる会社にしていきたいと感じています。

世の中が進歩したことで、様々な業種の働き方が変化してきました。
以前に比べて働く「時間」や「場所」にとらわれないフリーランスという働き方が生まれました。
個人で「何をするか」を追求していけば、すぐに結果も求められる時代になったのです。

美容師にしてもそう…。
組織への所属以外では「独立」というスタンスが一般的だった美容業界も、場所を借りて個人で営業するフリーランスというスタイルが当たり前のように確立されてきました。
一人でも十分にやっていける時代なのです。

そんな中でもわざわざ企業という組織に所属する価値は「仲間に出会え、喜びを共有することで喜びを2倍に、苦しみを共有することで、苦しみが軽減される」ことなのではないでしょうか?

だからこそ会社に所属していたい…。仲間とともに人生を豊かにしたいと思うのではないでしょうか?

会社であることの最大の価値は、所属していたいと思える仲間がいること。家族のように相談しあえる仲間がいることではないかと感じています。

だからこそ「大家族主義」を言葉だけでなく体現していかないといけないと感じています。

今日も頑張っていきましょう。




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