サロンの適切なスタッフ数を考える

適正人数を考える

先日、美容室のオーナーさんとお話をしていて、適正を考えて出店の計画を立てて、経営していかないと大変だね…という話になりました。

サロンの適正人数を考える。
人材不足からサロンの広さに対して、人が少ないサロンが増えてきていますよね。

サロンの適正人数を割ってしまうと、固定費(家賃、水道光熱費など)の人件費以外の部分の負担が増えてしまい利益を出しにくい環境になってしまいます。

サロンの適正人数は、家賃などを一旦無視して、席数で測るとこんな感じだよね…という話になりました。

◼️月曜定休のお店で、スタッフ公休が月7回だとしたら…。
席数×【0.8倍】くらいが適正だそう…。

◼️月曜定休のお店で、スタッフ公休が週休2日のサロンだとしたら…。
席数×【0.9倍】くらいの人数が適正なのではないか…とのこと。

◼️年中無休でのサロンで、スタッフ公休が7日だとしたら…。
席数×【1.0倍】というのが適正だよね…と。

◼️年中無休のサロンで、スタッフ公休が週休2日だとしたら…。
席数×【1.1倍】くらいが適正ではないか…。とのこと。

ある程度サロンの平均人数を考えて行くと、ある程度の人数を抱えておかないと、席数が余る…ということになりかねません。

◼️サロンの平均人数の出し方は
【スタッフ数】×【勤務日数】÷【営業日数】

スタッフ数5名で週休2日で、年中無休だとすると…。
【5名×23日÷31日=3.7名】という平均出勤人数になります。

それも、土日は休みを取らない…という風に平日公休に固めてしまうと、平日の人数はおおよそ【3名】に。

スタッフ数はたりてるよ…って数字上は思っても、実はサロン人数が少ない…という現場感覚があって、このズレを埋めれないサロンは多いようです。

うちのサロンで言えば、圧倒的に年中無休のサロンが多いので、スタッフ数を増やして行くか、平日可能なパートスタッフを増やして行くか、店舗の休日を考えてみるか…などのなにかを考えていかなければ辛い時間帯にも入ってしまいます。

まずはスタッフを増やすこと…。
スタッフを減らさないこと…。

そしてスタッフが増えれば、適正な売上をキープしながら週休2日に移行して行くことも可能です。

経営理念に沿って、人育てをあきらめず、幸せになれる人財育成をして行きましょう。




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