美容室の生産性を考える

一人当たり生産性について

一人当たり生産性は、スタイリストだけのサロンでもアシスタントを含むサロンでも、そんなに大きな差は出ない…。というのが、多くのスタイルでサロン展開するオーナーさんが言われていたこと。

一人当たり生産性をおおよそ決めているのは客単価だそうです。

サロンの生産性を伸ばすとともに、いろいろな数字のデータを調べていた時に、生産性と比例する形で推移していた数字は客単価だそうです。

お店によってお客様の滞在時間は多少違うとはおもうのですが、おおよその生産性の計算は「客単価 × (80〜120)」だそうです。

というのも生産性が高まっていく時に、客数の伸びはあまり無かった…とのこと。

ある程度客数が充足している状態だと、客数は10%伸ばすだけでもすごく大変。

それでも客単価は、価格改正、新メニューの導入などで、10%伸ばすのはまだチャレンジしやすいとのこと。

また、客単価には店販売上を込みで考えることができるので、生産性を考える時に、客単価を考えていくことは大切だそうです。

実際自社のサロンの生産性をかんがえたときに、おおよそ客単価が推移した時に生産性が高くなっている実感もあるのです。

スタイリストだけで構成するサロンがいいのか、アシスタントも含めた構成のサロンがいいのかは、経営の好みになるそうですが…客単価を上げていく時にネックになりやすいのが、アシスタントの教育…。

技術や接客が比較的未熟なため、アシスタントの教育に関してはきっちりしておかないと、電話対応1つとっても、客単価をいただく以上の価値をなかなか生み出せないものです。

そしてアシスタントに必要な資質は「愛される要素」が大事…とのこと。
頑張ってる…、一生懸命…、応援したくなる…、可愛らしい…など、技術や接客のちょっと足らずを補うのは、本人の資質が大事とのこと。

今日もお客様に愛される様に頑張って行きましょう。




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