商品の予約販売をした方がいい理由

予約販売をした方がいい理由

もうすぐ6月。
そして言っている間に繁盛月の7月がやってきますね。

7月の繁盛月に売上の山場を作ろうと思うと今からの準備が大事。

販売するものの決定と、予約販売が14日です。

よくキャンペーン月に大量仕入れをして大量販売することがありますが、最近は予約販売にして予約の取れた分だけ発注するという取り組みをしているサロンが増えてきています。

確かにディーラーさんの情報が入ってくるのが遅かったり、時期商品の場合はなかなか予約販売で管理するのは大変なのですが、それでも計画を持って発注することは大事です。

単純に「商品の掛け率が安くなるので今がお得ですよ」って言われたとしても、それで大量発注をしてしまうのはとても危険。

■例えば100個くらい発注した場合
通常掛け率65%の商品を今でしたら、100発注で60%まで下げさせていただきますよ。
というのはよくある話。

販売計画をどれくらいの期間で設定するのかにもよりますが、基本的に1ヶ月を超えた販売計画の場合、売上げよりも支払いが多くなってしまう状況を招いてしまいます。

単純に掛け率60%というのは、100個発注して60個は売らないと元が取れないよ…という計算なのです。
6割以上販売してからやっと利益が出るということになります。

販売価格1,000円、仕入れ価格600円の商品だった場合…。
業者さんに支払う金額は6万円です。

もし、支払い期限までに半分の50個しか売れていない場合は5万円の収入なので1万円のマイナスになってしまいます。
50個も売る努力をしたのに結果はマイナスになってしまいます。

もし、販売件数が50個とわかっていて50個だけを掛け率65%で仕入れていたら…。
掛け率は上がるので、もちろん利益率は下がります。
それでも、販売収入5万円に対して、支払い金額3万2500円なので1万円以上のプラスを作ることができるのです。

なので、最低でも仕入れた個数の6〜7割は入荷1ヶ月以内に販売しないと計画としては上手くいったとは言えません。
だからこそ、大きく仕入れを行う場合は予約販売などで見込みを立てておくことが大切になります。

■予約販売のキャンセル率は5%〜10%だそうです。
あるサロンさんは、予約販売で前金(1割程度)を頂いていても、取りに来られなかったお客様は5%〜10%はおられるそうです。
計画としては、予約販売で9割の販売確定がすれば概ね成功ではないでしょうか?
あとは、販売期間(引き渡し期間)にキャンセル分の販売を行えば、仕入れた分の全てを完売することができるのです。

いろいろと取り組んで結果につなげていきたいですね。




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