料金を上げる前には必ず付加価値づくりをしていかなければいけない。

サロンの経営を考える中で、そろそろ料金体系の見直し、について考えなければいけない時期にもさしかかってきたような気がします。

料金を上げる前には必ず付加価値づくりをしていかなければいけない。

仕事の付加価値づくりができているかどうかは、自己投資できているかどうか

美容業界の中でも、フリーランスの美容師さんや独立する美容師さんが増えて、お客様が選択できる美容室は昔に比べて多くなっています。

その中でもお客様に選択してもらえるためには、仕事の付加価値を高めて行くこと…。
価格、料金以上の価値を感じていただける美容師さんにならなければなりません。

それでも、最近は、自己投資として、講習に行く美容師さん、レッスンに励む美容師さんが少なくなって来たと言われています。

美容ディーラーの方も言われていましたが、講習離れ、コンテスト離れの風潮はここ5年ほどで顕著になって来ているそうです。

カラーのセミナーなどをされている美容師さんも言われていたことですが、今は、結果がわかりやすい…。プロセスが簡単なカラー剤しかメーカーからは出てこない。

そして当たり前のように単純プロセスのカラーリングしかしないから、美容師さんが考えること…という事の幅がすごく狭くなって来ているのです。

昔は、高明度のグレイカラーは、混ぜないと作れなかったし、それでも限界があったから、ウィービングやスライシングを用いたプロセスカラーを行うことが多かった。
それでも最近は当たり前のように高明度で染まるし、ウィービングやスライシングのデザインができる美容師さんが減って来た…とのこと。

ファッションカラーも、流行りのカラーさえ押さえておけば、塗り方はベタ塗りのワンプロセス…と言うのが増えていますよね。

営業中に細かく指示をしなくてよくなって来たからこそ、教えられる美容師さんが減って来た…と言うのが、カラーリングのセミナーをされている美容師さんの実感だそうです。

そのサロンでは、なるべくみんなが自己投資、レッスンをするために、店内でのセミナーや営業中にデザインカラーなどをOJTで教えるなど、ひとりひとりのスキルが上がるように、少しずつ取り組み始めているそうです。

今日もお客様に喜んでもらえるように、頑張っていきましょう。




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