美容室の付加価値づくり

カラーリングの高付加価値化を狙っていく。

美容室のサロンカラーリングも一般のホームカラーに代用されたり、同じサロンでもカラー専門店に代用されたりと、同じカラーリングでも生み出す市場価値や付加価値が大きく変わってくる時代になりました。

カラーリングは集客のツールとして、すごく割引をするサロンがあるのも最近のニーズでしょうか?

集客合戦に巻き込まれてしまうとどうにもサロンとして本当のウリをお伝えできなかったりと、苦戦してしまいがち。
サロンが競合しない新しい価値を探してサロンの売上確保を考えてきたいところ。

最近は美容師の求人難ということもあり、単純に「カット」という分野を外して、求人やメニュー開発をしている企業も多いそう。
過去にスタイリストを経験していた有資格者よりも、スタイリストになるにやめてしまった人…も含めて考えていくと求人できる幅が一気に増えるそう。

カットをまた覚えるのは大変だけど、カラーリングやスパ、アイラッシュなら覚えれれそう…。といった復帰希望者の求人をかけていくことも一つの可能性を秘めているのかもしれません。

これから増えるだろうと言われているのが、カラー専門店の使い分け。
カラー専門店の中でも二極分化が始まり、染めるだけの低料金のカラー専門店。デザインやケアを取り入れた中間価格帯のカラー専門店が増えてくるのでは?と、言われています。

それらのサロンと競合しないためのサロンカラーのあり方を考えていかなければいけません。
カットやパーマなど、デザインとフィットするヘアカラー。
安心、安全な薬剤や技術にこだわったカラー。
サロンのカラーリングも、アシスタントに任せる仕事から、経験値の高いスタイリストが施術するメニューに変わるのかもしれません。

いろいろとカラーの付加価値づくりについては考えていきたいところ。

しかしながら、最近、離れない根強い顧客を持っているのが「かぶれにくいカラー」のニーズ。
ジアミンかぶれを軽減するために、かぶれにくいジアミンを配合したカラーや薬剤の中にジアミン除去剤を混ぜて、無毒化するカラーリングなど、かぶれにくいことに付加価値を持たせたカラーリングも流行っているそうです。

サロン内でもいろいろと考えていきましょう。




コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください