社員に向けて。時間をお金に変える仕事の仕方ではなく、価値作りからお金を生み出す仕事の仕方へ…。

2020年ビジョンとして、決起集会で発表させていただいた時に、目指すべき企業像も資料に記させていただきました。
 
『私たちが目指す企業』
お客様に美容と健康の新しい価値を提供し、お客様自身が想像もしなかった「より健やかな美容」を提案・実現し、お客様が前向きに毎日を楽しく過ごせるお手伝いをする企業。
 
エイジングとともに変化していくお客様の悩みやニーズに先回りして、お客様の想像を超えるお役立ちができるのか? それを体現していかなければ生涯お客様に愛されるお店づくりをする事は難しいと感じています。
以前、全体ミーティングで、会社の理念や会社の幸せについてディスカッションなどもありましたが、大切なことは変化するお客様のニーズに対して変化していける自分たちでなければいけないと感じています。
 
お客様を大切に!
特に7月は、感謝を伝える大切な月です。
上半期が終わり、12月に向けてさらにお客様に期待を持っていただけるように、日々のサロンワークに取り組んでいきましょう。
 
『仕事を好きになっていこう』
2年前の2016年に「美容の仕事を愉しみ、美容の愉しさを伝え広げる」ということをスローガンとして掲げていたことをふと思い出しました。
 
その時の思っていたことは
『仕事を「惰性で作業としてこなしている人」は、「本気で愉しんでいる人」には勝てない』
ということ。
仕事の中に「好き」や「楽しい」を見出せないと、仕事が人生に幸せをもたらす事もないし、お客様に幸せを与えることはできないと感じています。
仕事のなかに愉しさを見つかられるからこそ「もっと、もっと」という、欲求が出てくると感じています。欲がなければ良くならない…、って思います。
 
ある著名人が語った言葉に「仕事を好きになれば、人生が豊かになっていく」という言葉があります。
 
多くの人が1日のうちの寝ている以外のほとんどの時間を「仕事」に費やしています。
1日の多くを占めている仕事が好きか嫌いかで、毎日の充実度が変わってきます。
 
仕事が好きになれないということは、1日の多くの時間を「嫌いなこと」や「不要なこと」に費やしてしまうことになります。
それが毎日積み重なったもの…が人生となり、人生を豊かにする上で仕事の好き嫌いが重要な役割を担っているとも言えます。
 
仕事を好きになれない多くの人は、自らの「労働」や「価値」をお金に変えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に変えているのです。
時間から時間まで、働いたからお金をもらえていると考えている人もいるのです。
自分の貴重な時間を仕事に差し出したから対価としてお金をもらうという考え方の人たちです。
そうゆう考えのもと「仕事」をしている人たちが多く口に出すのは「時間がない」という言葉。
 
仕事を好きで楽しいと感じている多くの人は、自分たちが生み出すものの「労働」や「価値」を認識しているのです。
顧客からそれだけのお金を頂くのだから、それに相当する自分たちの「労働」や「価値」を高めていかなければならない…と知っている人たちです。
 
自分たちは、どちらの意識を持って働いているのでしょうか?
仕事が「好き」か「嫌い」かで、自分の幸せどころか、お客様に与える価値まで変わってきてしまうのです。
お客様は仕事が嫌いな美容師さんよりも、仕事が好きで好きでたまらない美容師さんに担当してもらいたいのだと思います。
 
「与えられた仕事」から「つくり出す仕事」に変わった時に仕事は好転する。
「与えられた仕事」を言い換えれば、誰でもできる仕事。
どれだけ時間どおりに働いても、貰えるお金が増えることはないでしょう。
しかし「つくりだす仕事」ができる人は「あなたにしかできない仕事」という価値を手に入れることができます。
 
「与えられた仕事」から「つくりだす仕事」に変わる上で仕事を好きになる、仕事の楽しさを見つけるということがとても大切なことだと感じています。
 
 
 
『仕事を好きになるたった「ひとつ」の方法』
人は何かに没頭できたとき、その対象を好きになれるそうです。
「好きだから没頭する」のではなく、「没頭したから好きになる」というのが正しいそうです。
 
『スーパーマリオに没頭する人は、ゲームが好きになっていく』
『ギターに没頭する人は、音楽が好きになっていく』
 
そんな風に、自分が始めたものに「没頭」することが好きになる方法だそうです。
自分の仕事に没頭できた時に、仕事を好きになれるのです。
そして没頭するためには、先に書いたように「与えられる仕事」では没頭できないのです。
やらされてやっているような状態では、没頭できない。
 
自分で決めたこと、自分で仮説を立てたこと、自分で実践したこと、試行錯誤したこと…。
そのサイクルの中に「没頭」できるスイッチがあるのです。
 
「仕事を愉しむ」こと。
そのことが「人生の豊かさ」につながると信じています。
最近は仕事の関係で、著名な美容師さんにお会いすることも多くなってきましたが、皆さんに一貫して言えることは『美容の仕事が大好き』という人ばかり。
 
そんな美容師さんに出会えるということはとても『運のいいこと』だと思うのです。
また、機会があれば、皆さんが美容を楽しいと思える場面づくりをたくさんできればと思っています。
 
この7月。
お客様に喜んでいただけるように頑張っていきましょう。




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