お店の売上を上げる公式

美容室の売上を考えるときの大まかな基本は
①来店客数(動員数) × 客単価(総客単価)
②顧客数(カルテ数) × 年間利用金額(顧客あたり)
のどちらか…。

振り分ければ沢山、考え方はあるとは思いますが、こんな感じでシンプルに考えていくことが大事。

しかしながら、本質的なところを考えていくと、顧客に向き合っていく②の考え方の方が最近は大切だと思っています。

どんなお客様が来てくださっているのか?
上位のどんな顧客がお店を支えてくださっているのか?

1年間で失客したお客様は?
失客で失った顧客価値(売上)は?

1年間で得た新規のお客様は?
新規獲得で生み出した顧客価値(売上)は?

様々な事を分析しても、結局はお客様積み重ねで、お客様をどれだけ沢山抱えていけるサロンになるのか?と言うことが大事。
そしてお客様の継続率も含めて、お客様が10年後も安心して通えるサロン作りをすることが、将来のサロンを支える糧にもなるのです。

顧客の創造と顧客の生涯顧客化をしていくのが、経営者、店舗責任者の大切な仕事だと思うのです。

売上が下がる…というのは、年間利用金額が落ちていることよりも、顧客の失客であることが多いと思うのです。

顧客一人当たりの年間利用金額がさがる、平均来店回数が減る…よりも先に、いい顧客の流出…というのが、一番危険なことであり、多くの場合はその積み重ねで売上を下げているサロンが多いと思うのです。

そして、逆を言えば、売上を上げているサロンは、小手先の単価アップのメニューを動かしているのではなく、顧客を抱える数を圧倒的に伸ばしていると思うのです。

今日も頑張って行きましょう。




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