サロンの実質的価値は高めていかなきゃね

お客様の受けるべき「基本的価値」を大切に守ることが大事。

人が少なくなることで、お店の運営が困難になり、実質的価値を下げている…ということはよくあることです。

これは、他社の事例だけではなく、自社でも起こりうることだと思います。

『他のサロンで起きている人材不足による価値低下』

サロンでお客様がいらした際、ウエルカムドリンクをレセプションが出していたけれど、レセプションがやめてしまいました。

レセプションがやめてしまっても、しばらくは美容スタッフが代わりにドリンクを出していたのですが、お店の回転を重視してドリンクサービスがおざなりになってしまい、そのうちにドリンクサービスをしなくなってしまいました。

以後、人件費がかかるからと、レセプションは採用しないサロンとなり、電話がかかってくる度にスタイリストが手を止めて、電話に出るようになりました。

この事例でいえば、ドリンクサービスがなくなったこと、電話のためにスタイリストが離れてしまうことは、「実質的価値」を下げてしまうことだと思うのです。

今まで、出来ていたことが出来なくなってもお客様に頂く料金が変わらないのだから、価格と価値の均衡が崩れ、実質的価値を下げたことになるのです。

そして、サロンの良いお客様から順番に気づいて、失客につながります。

お待たせしないのがウリだった店はいつしか、予約してても待つのが当たり前の店になってしまいました。

お店側は、特典付きの次回予約だと言って、次回来店を促すことには余念がないけれど、いつ来ても空いてる暇な店に、次回予約をするなんて無駄なことは、賢いお客様は気づいておられます。

サロンがお客様との約束を守らないようになると、お客様も当たり前に予約時間に遅れて来られるようになります。

気がつけば、お客様の単価はどんどん低くなり、来店回数も減ってきている。

こうゆうことは往々にして起こりうることだと思うのです。

自社で言えば、スタッフが減少する中で、様々にスタッフの負担は増えていると思うのですが、そういう時こそ当たり前のことを徹底していくことが大切だと思います。

今年も二カ月をきりました。

頑張っていきましょう。




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