業態を変革する



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いろいろな業種が時代のニーズに合わせて業態変革をしたり、新規事業を立ち上げたりとかしていますよね。
最近ミスタードーナツも一部店舗から少しずつリニューアルをかけていますよね。

ミスタードーナツは、ドーナツをメインに販売していましたが、新業態では今までの飲茶メニューに加え、パスタメニューや惣菜パンメニューも追加されていますね。ドリンクはメニューを絞ってお代わり自由なスタイルになっているみたいですね。

1日を通して同じメニューを販売するというスタイルから、時間帯別に販売できるメニューを作りお客様にシーン別に利用していただけるお店へとスタイルを変えていっているみたいですね。
単価も少しずつ上がっているようですが、それよりも客数(来店回数)を増やしていく戦略のようですね。

他の業態で言えば鉄道各社でしょうか。

前にもクルーズトレイン「ななつぼし」について書きましたが、そういったラグジュアリーなコンセプトを持ったビジネスモデルが増えてきているようですね。

例えば「東北新幹線・北陸新幹線」のグランクラス。
今までのグリーン車の枠を超えるサービスを提供するクラス。

通常の乗車料金にプラス料金を支払うことで、限定18席というプレミアム感に加え、上質でゆったりとした空間を提供し、社内での飲食サービスも受けられるそうですね。

もう一つ東北エリアで運行している「東北エモーション」という列車もあリますよね。
レストラン列車とでも言うのでしょうか? 景色を見ながら本格なレストランの食事を楽しむラグジュアリーな列車もあるようですね。

どちらも「移動」という手段に「旅を楽しむ」「新しい出会い」などの付加価値サービスを上乗せして、お客様への「新しい価値を創造」して提供しているのではないでしょうか?

経営的なことで言えば、お客様に鉄道を利用してもらう機会を作ること、同じ時間で高い生産性を上げていくことなどがあるのかもしれません。

ただそれ以上に「企業の価値・ブランド力」を高めるというのがあるのではないでしょうか?

「移動」というプロセスも、いい空間で良いサービスを受けながら過ごすことで、単なる時間の経過から、楽しみや発見へと変わり、良い体験としてお客様のイメージに残りますよね。お客様の旅を楽しく演出することで、「企業、地域、名産品」などのイメージが良いイメージへとリフレーミングされ、結果として「企業、地域、名産品」などのブランド力自体が高くなっていきますよね。

結果、本来の「鉄道事業」の成果以上に、地域が活性し地域貢献になる都のことで、企業が地元と手を取り合って新事業を起こしていますよね。

美容業界も同じで、時代に合わせてお客様のニーズをくみ取り変革していかなければなりません。

前にも書きましたが、美容室の強みはお客様とのコミュニケーションの量です。
病院で医師が患者を診察する時間が平均7分に対し、美容室でお客様と接する時間が平均100分というデータもあります。

お客様に対して、どんなコミュニケーションをとっているのか?
どのように過ごしていただいているのか?
で、結果も大きく変わってきそうですよね。

自社もエイジングマネジメントをキーワードにお客様に何を提供できるのかを考えすすめていきたいと思っています。

各店舗でもお客様のために何ができるのか?
アシスタント、レセプションでもできる仕事がないのか?
いろいろと考えてみてもいいかもしれませんね。

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