褒めると伸びる



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「すごい頑張っているね」
「よくやってるね」

人から褒められると、いくつになっても嬉しい気持ちになりますよね。
どんな小さなことでも褒めると、人はやる気になって主体的に行動できるようになりますよね。

この「褒めると伸びる」ということは科学的にも証明されているそうです。

人を指導する時に「褒めて伸ばす」「叱咤激励して伸ばす」などいろいろな方法や手段がありますよね。

僕自身は「褒めて伸ばす」ほうがいいと思っています。

仕事においてコミュニケーションはとても重要だと思っていて、指導する側、指導される側のコニュニケーションにおいて「褒める」というプロセスが人間関係を円滑にするために必要不可欠だと思うからです。

一方「叱咤激励して人の成長を促す」のってとても上級なテクニックだと思っています。
前提として、双方の信頼関係がそもそもあること。
そして「叱咤激励」する裏側に、相手の成長を思っているということを訴え、しっかり伝えておくことが必要だからです。この場合、発する側の表現力も必要ですが、受け手側の感受性がないと、ただ「怒られている」になってしまいがちだと思っています。

ピンポイントな指導として「叱る」のはいいかもしれませんが「叱る」のは仕事時間外にして、仕事時間中は「褒める」ことをして、コニュニケーションをとるのがいいのではないでしょうか?

「褒める」ことがもたらす5つの効果として

1.相手の成果を引き出す。やる気を引き出す。
2.モチベーションアップ
3.人間関係を良好にする
4.マイナス面を素直に認めさせることができる
5.自分もうれしい気持ちになれる

という効果があるそうです。

「褒める」とばかり言いすぎると、甘やかしているように感じがちですよね。
僕も「褒める」のは、あくまで手段だと思っていて、本質は「相手を認める」ことだと思っています。

「承認する」というのは、ある意味で「ここまで出来たらいいよ」と限界を作ってしまう場合もあるので、やみくもに褒めて承認するのは良くないと思います。

それでも役職やランクに合わせて「承認」してあげることはとても価値のあることだと思います。

最近の若い人を見ていると

「頑張らないといけない」とプレッシャーを強く感じすぎたり
「自信もないし、必要とされていない」と居場所なく感じたり

そんな風に感じている人もいるのではないかと思います。

社長もよく「人を認めてあげる」ことが大切だと言われます。
まず「居てくれてありがとう」という感謝からです。
誰もそばにいてくれなかったら「ひとりぼっち」ですもんね。

まずは「いつもありがとう」「よく頑張っているね」と承認してあげるところから声をかけて、その後に課題を指摘してあげる。
指摘した後も目を離さず、課題を達成出来たらすぐ声をかけてあげること。
ちゃんと「見ている」という様な、後ろから背中を押してあげる指導も必要なのかもしれません。

小さな子供は、両親が後ろからちゃんと見てくれているから自由に走り回れるのだと思います。

みんな一人一人が主体的に動いて走り回れるように、ちゃんと見守って安心できる職場づくりをしていきましょう。

参考:It mama  http://itmama.jp/2013/07/15/10253/
イオンスクエア http://news.aeonsquare.net/5402/

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