割引のいろいろ



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お店でのキャンペーンの時など、いろいろな割引きであったりありますよね。

ただ、割引きって明らかな目的がないときはしてはいけないと思うんです。

企業によってもいろいろだと思いますが、企業の取り組みを考えてみます。

例えば、ユニクロの場合は「土日のみ」セールをしますよね。

※在庫処分の場合は除きます。

基本的に平日にはやって無いような気がします。

◼︎戦略その1
ユニクロの場合、土日で売上を作ろうという目的があります。学生アルバイトの入れやすい土日に集客の山を作る。
平日の集客を分散することで、平日のスタッフのシフト調整を行い生産性を高めている。

◼︎戦略その2
商品単価は下げても、レジでの購入単価(客単価)は下げない。
2品、3品購入で商品割引きします。という、
購入単価が上がる条件で値引きをしてるんですね。

結果として
たくさん買ってくれるなら、割引きするよっていう事ではないでしょうか?
毎日来てくれなくてもいいけど、たまに来て、まとめ買いのお店として活用してくれたら、それもオッケー。
割引きすることによって、原価(材料費)が高くなっても、それ以上に時間あたりの生産性を高めることにつながる。
1時間あたりの、固定費が変わらないなら、1時間あたりの売上=生産性 を高めればいい。
って考え方だと思います。

実は美容室でも同じではないでしょうか?
戦略1の集客のための値引きは、チラシとかポータルサイト、クーポンサイト、クーポンマガジンなどでできますよね。
集客のためと割り切れば、どこまでも破格なことは出来ると思うんです。
ただ、狙って行うことは大切ですよね。
美容室って、1ヶ月くぎり、シーズンくぎりでクーポンやキャンペーンを考える事が多く。1週間、1日の枠の中で考える事って少ないと感じています。
そのあたりも踏まえて、平日キャンペーン、タイムセールみたいなのも必要だと感じています。

続いて戦略2ですが、美容室の場合、戦略2の単価アップはただの仕組みでは上がらないと思います。
スタイリストの提案力、お店としてのツール作り、アシスタントまで、徹底しておすすめするロープレなどが必要ではないでしょうか?
それでも、同じ1時間の中で少しでも生産性が高まるのならば、上位メニューのセット割引きなどは有効な手段かもしれません。
お客様にお得感を感じてもい、店内でのランクアップ提案に繋げるために、スタッフ意見を出し合いながら、何かサービスをしてあげるのもいいかもしれませんね。

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