人口オーナス



“"

近年、少子高齢化の問題に伴い人口構造が変化し経済がマイナスに傾いています。
そのことだけではありませんが、美容業界にも影響が見られます。

大きくは、下記の2点でしょうか?

◼︎過当競争
過当競争とは?
同業の企業が占有率を拡大しようとして起こる過度の競争状態をさし、価格が引き下げられ正常な利益が得られな状態になる。

様々な業種が同質化していますが、これは美容業界においても同じことが起こっています。

コンビニにしても、スーパーにしても、美容室にしても、居抜きの後に看板を変えて、人を変えてみても、結局のところ提供しているサービスに大きな違いはありません。
同じくサービスならば、他店との競争は価格での競争となり、悪循環となっています。

結局のところ、資本の体力のない美容室、スタッフの少ない美容室が閉店に追い込まれるという体力勝負になっています。

◼︎高度二極化
今後10年間で、サラリーマンの所得が200〜400万円の層と800万円以上の層に分かれると言われています。

美容室においては、ターゲットを明確にしていくことが今後問われてきます。
どの層の顧客をターゲットにし、どのニーズに応えていくのか?

具体的に打ち出せない美容室は今後生き残っていけないかも知れません。

そして低価格帯を狙っても、高価格帯のサービスを追求しても、結果として、一人当たりの生産性を高めなければいけませんし、戦略を具体的に立てていかなければいけないですね。

過当競争に対しては、業態を変革していく事が必要になってきます。

大手の美容室経営者がそろって言われるのが「カラー専門店」です。
カラー剤の出荷データですが、グレイカラーの出荷量が、ファッションカラーの約3倍という事。今の時代のニーズを表していますよね。
他にも、前髪カット専門店。アイブロウ&アイラッシュサロン。などの展開もありうると言われています。

そして高度二極化に対しては、お店のメイン価値を革新していく事が必要です。

カラー専門店に対抗するなら、カラーの技術向上も必要になってきますよね。
お店としての商品力、スタッフのおもてなしを高めていなければ、お客様にには支持されない美容室になっていきますよね。

ここじゃないといけない。
という美容室づくりをしていきたいですね。

一部報道では、トヨタの社員の給与が上がり、景気が良くなったと報道されますが、本当にそうでしょうか?

人材採用難の時代なので、人材確保のために給与水準を高め、いい人材の確保に動いているとも言われています。

言い換えれば、人材の取り合いの時代に来たと言っても過言ではありません。
いかに時代にあわせて変化するかがとても重要ですよね。

今後も頑張っていきましょう。

ブログランキンングに参加してます。
よければクリックしてください。

↓↓↓

にほんブログ村 美容ブログへ
にほんブログ村




1 個のコメント

  • コメントを残す

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください