美容室における生産性の向上



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今、資生堂の勉強会でスパプロジェクトを担当させていただいています。

その中でスパプロジェクトが目指しているのは、スパ比率30%の達成です。

美容室が抱える問題として、再来周期が伸びていること。
カラー、パーマ、トリートメント以外に取れるメニューがなく、単価が頭打ちになっていること。

こんな点が挙げられます。

新しい売上の柱として、スパの比率を上げることで問題の解決を考えています。

ここで売上の目標の立て方なのですが、別に添付する表を見てもらえればと思います。

◼︎スパプロジェクトのゴール
①スパ比率 30%
②スパ単価 3,000円
③平均単価 900円アップ
④店販比率 スパ客の30%
⑤店販単価 3,000円

を達成出来るのではないかと仮説を立てました。

例えば、500名動員のお店でスタッフ6名のお店とすると。

◼︎スパで上がる成果
①スパ客数 150名
②スパ売上 450,000円
③店販客数 50名
④店販売上 150,000円
⑤総売上 600,000円

となりますよね。

結果としては
一人当たり生産性がスパだけで10万円も上げることができます。

こうなるとかなり利益構造にも影響してきますよね。

表の方では、具体的に客単価を達成するためのメニューの構成比も載せていますので、また見てみてください。

そのために
①スパ客数を増やす方法
②単価アップの方法
③店販につなげる方法
④スタッフの教育プラン

といった形に具体的に落としていけますよね。
ここからたくさんの仮説を立てること、仮説の深堀りをしていくことで、だんだんと明確になっていきます。

お店の目標も基本的にはこういう考え方だと思っています。

お店の目標を店長一人で立てるのではなく、ひとりひとり役割を持たせて細分化していくことで、達成が早くなるかもしれませんね。

また、色々考えてみてください。

スパプロジェクト Sheet1
 

 

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