経営にとって大切なのは、人でしかないなぁって思う。

はじめに

今日のブログは、一旦気持ちの整理をしたくて書いてるから、少し長文になってしまうと思います。

少しずつブロックに分けて書いていくので、気の長い方はお付き合いください。

まずは、自分のこと

自分が高校を卒業して、父親のコネクションもあり、大手の美容室に就職することができて、実家にかえって…っていう風に、気づけば割と親の引いたレールの上を歩んできた結果の今がある…。

それこそ、その時はレールの上を歩いているなんて思ってもいないし、感謝も特にしていなかったけど、過ぎてみれば過ぎてみたで、感じることも何かある…。

上の話の続きでいえば、実家に帰ってきて、もう10年…。

実家に帰ってきて、スタイリスト、教育班、店長、副社長…という風に、よくある二世のエスカレーターを登ってきました。

そして今からおおよそ4年ほど前に、父を退けて自分が社長に…。

「退けた」って、むちゃくちゃ聞こえが悪いし、性格悪いけど、本当にその通り父である当時の社長を無理矢理に退けてしまったなぁ…って、本当に今思えば、ひどかったと後悔してる。

社長職を退けた後も、金融機関や取引先との関係性や経営の都合上、父は会長職ではあったものの、代表取締役についてもらっていました。

それでも、僕が社長に就任しておおよそ3年後、つまり一年ほど前に、会長から代表取締役を譲ってもらうこととなって、今に至ります。

決して、うまくいった事業継承だとは思っていないし、今も父を頼っている自分の事を考えると、まだまだ事業継承の途中なのだと思います。

この辺のことは、またちゃんと書いて行きたいし、自分の中でもちゃんと整理をしておきたいところ。

事業継承について考えるべきことは、相続税をはじめとした税制うんぬんの話ではなく、もっと泥臭いところの話しかないなぁって思います。

家族であり、しかし、仕事のパートナーであり、というバランスの中で感じている悩みは、聞きたいよ…って方がいれば、なんぼでも書いて行きます。

ブログのこと

今まで書いてきたブログは、何かに急き立てられるように、自分を戒めるように、自分を過大に見せるように、何かありもしない事を書いてきていたなぁって思っています。

ブログを書き始めたのが、ちょうど社長に就任したあたりのことで、それと同時に、SPC GLOBAL という、美容室経営者の集まるボランタリーチェーンで、大きな役職をいただいたタイミングもあり、なかなかサロンに入れない中、スタッフに思いを伝える手段の一つとして、毎日ブログをあげる…という事をしていました。

また、SPC GLOBAL という組織のことも、僕を大きく成長させてくれていると感じているので、ブログにして行きますね。

美容室経営者としての情報収集の方法と友達の作り方

ブログを書けば、周りで知っているオーナーさんからは、楽しみにしているよ…、といわれ、少し記事がバズったりすると、また、いい記事を書かなきゃと、変に気が入って、自分のやっている事、成果の出たことよりも、どこかで読んだような、コピペのような文章ばかりを書くようになってしまって、ある日突然にブログをやめました。

ブログも、辞めてしまうと、なかなか怖くなってしまって、再度、毎日書き続けるって、難しいですね。

でも、ちゃんと自分の想いは整理しなきゃいけない…。

自分の言葉で語らなくちゃいけない…。

って思って、またブログの筆を執りました。

また、辞めちゃうかもだけど、もう少しフランクに、いろいろ書いていけたらって思ってます。

経営にとって大切なのは、人でしかないって思う

これは、本当に当たり前の事でしかないのだけれど、経営っていう言葉を少しでも意識するようになってから考えるときに本当に必要なのは人でしかないなって思います。

自分自身も成長していかなければいけないし、人の成長に関しても経営者として人に関わって、人を育てていかないと会社は大きくならない。

成長し続けている会社は、すごく仕組みがしっかりしていて、仕組みで伸びているような感じもするけれど、実は仕組みなんかじゃない、強い信頼関係で結ばれているチームワークがあるのだと思う。

そのためには、個人最適ではなく、全体最適で色々なことを進めていかなければいけなくって…って思っています。

特に今なんかは、フリーランスや業務委託など、美容師も経営者も「個人を優先」した選択をしやすい時代。

その中で働く仲間に関心を持ち、働く環境を自分達で切り開いていくという人づくりを時間をかけてでもしていかなければいけないと感じています。

自分が苦手なとことは、自分の会社の幹部に委ねながら、任せるという信頼関係ずくりをしていきたいと考えているところ。

弊社の幹部は、まっすぐだからこそ、いろんな違和感に関して、まだ違和感の小さいうちから、色々提言してくれるありがたい存在。

また少しずつ書いていきますね。

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