限界まで頑張るからこそ、謙虚になれる。
美容師の先輩が言っていたこと…。
謙虚さを知らない人というのは、簡単にいうと、自分の限界を知らない人だそう…。
そして限界を知ることもとても大事なこと…。
まずはじめに、自分でできることはなんでも自分でやってみることが大事…。
出来ることに関しては、自分の限界のギリギリまでやることが大事…。
自分が限界ギリギリまで踏ん張ってみて、それでもわどうしても超えられない壁がくる。
その壁が見えた時に、初めて自然と自分の力の無さを知ることができる。
そして自分に出来ないことを誰かに助けてもらって、初めて謙虚になれるもの…。
謙虚さを知らない人というのは、
実は限界まで踏ん張ってこなかった人なのだ…。
実はサボってるうちは、自分の限界も見えてこない…。
限界に挑戦しようとしていない人に誰かが手を差し伸べることはありえない。
自分には誰も助けの手を出してくれないと感じている人は、実は周りにまだまだ頑張りが伝わっていないのです。
だからこそ、限界に挑戦しない人が謙虚になることは一生ない。
当然、人からの協力は得られない。
毎日毎日1つ1つ課題を解決すること…。
優先順位をつけて確実に進めること…。
一つずつ乗り越えて行くことが成長につながる…。
自分の限界は決めない。
自分の成長こそが会社の成長である。
部下の限界を決めた瞬間に、店舗や会社は衰退する。
今日も頑張っていきましょう。