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美容業界の離職率について

美容業界の利益を考える。

前にエステ業界の方のセミナーで言われていたことを改めて考えてみます。

美容業界、特に美容室は利益が出にくいそう。

美容室の利益が出にくい理由3つ
 
①離職率が高い
②育成に時間がかかる
③リピート率が悪い

①離職率が高い
今でこそ、昔と変わって来て、離職の理由…というのは昔と変わって来たのかもしれません。
昔は、給与が安い、休みが少ない、レッスンが多い…などなど、労働環境で厳しいことってあったかもしれません。
少なくとも、労働条件の厳しさが離職率につながっていた…ということはあるかもしれないですね。

今は昔に比べるとそういった労働環境の悪い部分というのは減って来たのかもしれません。

それでも、離職率は、昔とそんなに変わらない…。1年で半分が辞め、その後3年、5年…と離職の壁がやってくる…。

結局のところ、辞める理由は労働環境のせいではないのだろうと思います…。

昔と違って変わったことといえば、働く側も選択肢が増えたということ…。

求人の媒体など、情報が多くなったこと。
単純に美容室がたくさん増えたことで、転職の選択肢の幅が広がったこと。
業務委託や面貸しなど、働き方の多様性が広がって来た。

いろいろな変化もあって、今の離職率の高さにつながっているのかもしれませんが、結局のところ、ひとが辞める理由はひとでしかないなぁ…と感じています。

辞めていくスタッフの声を聞いていると、もう少し早く気づいてあげれば、なんとかできたのに…という事が半分以上あるような気もするのです。

結局、相談…の段階で、相談しにくい環境を作っていたり、話し合える人間関係、信頼関係を作る事が出来ていなかったり、いろいろな原因があるのだろう…と感じてしまうこともあります。

結局、人との関わりが大事。
関わりを求めているスタッフも多いと感じています。

誰か信頼できる同期や先輩が欲しい…。
仕事の上での人間関係を大切にしたい…。
オンとオフを切り替えて、友達や仲間のように付き合いたい…。

関わり方も多様化しているので難しいですが、人間関係づくりは大切だと最近感じています。

美容業界の利益を考える上でも、離職率の低下に取り組むことは大事。

教育とリピート率については、また。

今日も頑張って行きましょう。

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