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セルフカラーで失敗しない方法とは?ダメージや染めムラを軽減するコツを紹介

セルフカラーで失敗しない方法とは?ダメージや染めムラを軽減するコツを紹介

自分の好きなタイミングで手軽に染められて、美容室で染めるより安価に染められる市販のカラー剤ですが、たくさん種類があって、どれを選べば良いかわからないですよね?

また、セルフカラーで失敗しない方法やダメージの少ない染め方など、上手に自分で染められるコツが知りたい方も多いのではないでしょうか?

この記事では、傷みにくいおすすめのホームカラー剤や失敗しないセルフカラーのコツについてまとめています

セルフカラーをしようと考えている人の参考になればと思いますので、ぜひ読んでみてくださいね。

失敗しない方法は、後半の方にまとめているので、早く読みたい方は、目次のリンクから気になるところに飛んでくださいね。

セルフカラーで失敗してしまう理由はズバリ

セルフカラーの失敗は「ダメージ」と「染まりムラ」の2つに分けられると思います。

セルフカラーにおける失敗には、全て失敗してしまう理由があります。
ここでは、簡単に「失敗していまう主な理由」をまとめておきます。

失敗する理由がわかれば対策できるので、失敗する確率を減らす事ができます。

まずは、セルフカラーでダメージしてしまう理由をまとめます。

セルフカラーの失敗① 髪へのダメージ

セルフカラーでダメージしてしまう理由は、こちらの3つ

  1. そもそも薬剤が強い
  2. 前処理や後処理ができない
  3. アルカリが残留しやすい

箇条書きにした通りですが、細かく説明していきますね。

薬剤をパーソナルに処方できない

美容室でカラーをする場合は、染めたいカラーの明るさや色味に合わせて、複数の1剤を薬剤を混ぜて最適な薬剤を調合し、ダメージレベルや狙いたい色味のために、最適な2剤を選びます。

サロンのカラー剤は、200色を超える1剤と複数の種類がある2剤を組み合わせて、ダメージレスなカラーリングを実現しています。

それに比べてホームカラー剤は、メーカはたくさんあるものの、明るさや色味はかなり限られたものから選択するしかなく、薬剤の強さも選べないため、どうしてもダメージに繋がりやすいです。

前処理や後処理がきちんとできない

美容室でカラーをする場合、フェイスクリームを塗ったり、頭皮の保護スプレーをしたりするのはもちろんのこと、必要と有れば、栄養を補う前処理や色持ちを良くする後処理などをしています。

セルフカラーの場合、カラー前に前処理をしたり、カラー後の後処理をしたり、というダメージケアをする事が難しいです。

ダメージ原因のアルカリが残留しやすい

アルカリ剤はサロンカラー剤にもホームカラー剤にも同じように含まれているのですが、薬剤の匂いが極端に嫌われるホームカラー剤には、匂いが出にくい(気化しにくい)アルカリ剤が使われています。

そのため、ホームカラー剤は、シャンプーだけではアルカリ剤が残りやすく、カラー後もダメージが進行してしまいます。

自分で染めるセルフカラーには、上記のようなダメージリスクがあります。

セルフカラーの祭に、カラーの薬剤を変えることは難しいですが、前処理や後処理を追加することはできます。

ダメージを抑える方法については、また後述しますね。

セルフカラーの失敗② 染まりムラ

カラーによるダメージ以上に気になる失敗は、実はカラーの染まりムラではないでしょうか?

染まりムラができてしまう理由は、こちらの3つ

  1. 薬剤や色選びに失敗している場合
  2. 薬剤を塗るスピードが遅い
  3. 薬剤の混ぜムラや塗布量のムラがある
  4. 部屋が寒いと染まりが悪くなることも

こちらも、細かく説明していきますね。

薬剤や色選びに失敗している場合

通常、美容室でカラーする場合は、新生部(生えてきた部分)と既染部(染めたことのある部分)で使う薬剤を変えるのですが、セルフカラーの場合は、同じ薬剤で、根本から毛先まで染めてしまいます。

そのため新生部と既染部にかなりの明度差がある場合は、色が均一に染まらない場合があります。

市販カラー薬を選ぶ際に、染料の濃さや明るさをチェックしておかないと、失敗につながりやすいので、気をつけてくださいね。

薬剤を塗るスピードが遅い

ヘアカラー剤は、1剤と2剤を混ぜた瞬間から効果を発揮し、おおよそ25分から30分程度で効果を終える処方になっています。

そのため、素早く10分程度で塗り終えて、20分ほど時間を放置するのが理想的な塗布スピードですが、自分で塗るとなるとなかなか難しいです。

薬剤の混ぜムラや塗布量のムラ

意外と多い染めムラの原因は、薬剤の混ぜムラ。
しっかり混ぜているつもりでも、カップの底の方で固まって混ぜられていない薬剤やダマが残った様な混ぜ方になっていることもあります。

付属のハケでは曲げにくいので、料理に使う小さいドレッシングマドラーなどを使うと混ぜやすいです。

また、塗る量もムラになりやすいので注意が必要です。

特に地肌近くは、薬の量が多く溜まりやすく、体温の影響も受けやすいので、明るく染まりすぎてしまうことも。

部屋が寒いと染まりが悪くなるかも

カラー剤の浸透や反応速度は、温度に影響を受けることもあります。

今は少なくなりましたが、昔は、美容室でヘアカラーをする際に、加温して薬剤の反応を早める促進器を使うこともありました。
それくらい、温度の影響を受けてしまうのです。

そのため、部屋が寒すぎたりすると、地肌近くは、しっかりと薬剤が反応するのに、毛先近くは薬剤が反応しにくいということも起こり得ます。

自分で染めるセルフカラーには、この様なリスクもあります。

ただし、事前にちょっとした準備をすることで、染めムラのリスクを減らすことが可能です。

上手に染めるコツは後述するので参考にしてくださいね。

セルフカラーで失敗しない上手な染め方

ここまで、セルフカラーのリスクや失敗原因についてまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?

ここからは、セルフカラーで失敗しない方法についてまとめます。

といっても、上記の失敗理由を改善すれば、失敗しないセルフカラーを実現できるので、難しいことはありません。

セルフカラーの髪のダメージを軽減する方法

  • 前処理剤や後処理剤でダメージケア
  • 炭酸シャンプーで残留アルカリを除去
  • オーダーメイドヘアカラー「カラリス」がおすすめ

セルフカラーした時に気になる髪や頭皮へのダメージですが、少しポイントを抑えるだけで、ダメージが激減します。

また染めムラができない方法で後述しますが、オーダーメイドヘアカラーの「カラリス」もダメージが軽減できてオススメです。

前処理や後処理で頭皮と毛髪をケア

美容室で染める時に当たり前の様にしてもらえる前処理のトリートメント。

実はセルフヘアカラーにも簡単に取り入れられるんですよ。

  • 頭皮を薬剤の刺激から守る
  • 毛髪強化成分で毛髪を守る
  • カラー後のダメージを軽減

という効果が期待できます。

頭皮を保護するプロテクトオイル

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多くの美容室が、頭皮を保護して頭皮へのカラーの負担を減らすために使用している頭皮のプロテクトオイルですが、スプレータイプで使いやすいものが販売されています。

頭皮のトニックをつける様に、地肌全体に塗布します。

かなりの量が入っているので、一本購入すれば20〜30回分は使える十分な量が入っています。

カラーの染まり具合には影響せず、頭皮へのアルカリや酸化の負担を減らしてくれます。

カラー前に毛髪強化剤で保護する

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ファイバープレックス
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美容室でも当たり前にしている施術の工程ですが、カラーを塗布する前にアミノ酸などのタンパク質成分を補給してからカラーリングを行います。

自宅でも簡単にできる方法で、サロンでも使用されているシュワルツコフというメーカーの「ファイバープレックス ボンドブースター」という処理剤を使用するのがオススメです。

カラー剤を塗布する前に、ファイバープレックスの5倍希釈液を髪に塗布するだけです。

ファイバープレックスは多くの美容師さんが検証実験を行なっていて、数多くの効果が実証されている前処理剤になります。

ジカルボン酸という成分が、毛髪の切れ毛や枝毛を軽減してくれるので、自宅でのヘアカラーの質をグッとあげてくれます。

カラー後のアルカリを除去してダメージを軽減

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ヘアカラーした後は、カラー剤に含まれているアルカリ剤が残留しやすくダメージに直結しやすいため、ヘアカラーした後のケアがとても大切です。

特にニオイの出にくい…などと宣伝しているホームカラー剤は、アルカリ剤が揮発しにくいため要注意です。

アルカリ剤を除去するには、しっかりとした洗浄力のある炭酸のシャンプーで5分程度パックするのがオススメです。

炭酸の泡が汚れや残留物質を吸着してくれるので、カラーした後の残留ダメージを軽減してくれます。

セルフカラーの染めムラを無くす方法

  • オーダーメイドヘアカラー「カラリス」 がおすすめ
  • ブロッキング分けして短時間で塗布する
  • セミウェットで塗りやすく

セルフカラーでダメージを軽減しない方法については、説明しましたが、ここからはカラーの染まりムラを無くす方法を紹介します。

オーダーメイドヘアカラーがオススメ

オーダーメイドのヘアカラー

市販のヘアカカラー剤で、刺激の弱いものや薬剤のダメージが少ないものを選ぶのはとても難しいです。

なぜなら、どんな髪質の人もきっちりと染めるため、一定以上のパワーを薬剤に持たせているからです。

ここでオススメなのが「カラリス」というホームカラーのサブスク。

美容室で染めるヘアカラーの様に、髪質やなりたい髪色に合わせてオーダーメイドのヘアカラーが定期的に届くサービスです。

毎回の履歴がしっかり残るのと、好みや感想をフィードバックできるので、使い続けるたびに自分に合わせてフィットしていきます。

気になる方は「カラリス」をチェックしてみてくださいね。

外部リンク:オーダーメイドヘアカラー「coloris」

ブロッキングしてカラーを塗りやすくする

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カラーをムラなく素早く塗るために、4〜6つくらいのブロッキングに分けて塗ると塗りやすいです。

ベーシックな4ブロックは、①顔の真ん中で右と左に分けて2ブロックにする。右と左に分けたブロックを耳寄り前と後ろでさらに2ブロックに分ける。

これで前後左右に4つにブロッキングできます。

さらにロングヘアで量も多く塗りにくい方は、襟足を塗りやすい様に、後頭部の上半分をさらにブロッキングで分けてしまうと楽に塗ることができます。

ブロッキングしやすいのは、ダッカールで止めるのが一番簡単です。

セミウェットで塗布する

これは、メーカ推奨ではないので、髪質や染めたい髪色によってはあまりオススメ出来ないのですが、セミウェットで塗ると、薬剤の伸びが良くなり、操作性がぐんと良くなります。

また、セミウェットで塗布することの利点は、濡れている分、薬剤のダメージが軽減される(薬剤が薄まるため)点です。

シャワーで濡らしてしまうと濡れすぎてしまうので、霧吹きなどで湿らせるのがちょうど良いですよ。

セルフヘアカラーを失敗しない方法まとめ

美容室で染める時間がなかなか取れない人や少しでもリーズナブルにカラーをしたい人に向けて、セルフカラーのコツをまとめてきました。

いろいろありすぎて何からケアしたらわからないというひとは、この順番にセルフカラーの見直しをしてみてくださいね。

  1. 頭皮の保護オイルを取り入れる
  2. 炭酸シャンプーを取り入れる
  3. 前処理のプレックスを取り入れる

というのが、簡単にできるセルフカラーの見直しです。

ちょっとめんどくさいと感じた方は、オーダーメイドヘアカラーの「カラリス」を試してみてくださいね。

外部リンク:オーダーメイドヘアカラー「coloris」