美容室でオーダーするとき、「自分に似合う髪型がわからないから、プロにおまかせしたいな」と思うことってありますよね。
お気に入りの美容師さんに「おまかせで!」と頼むのは、信頼の証でもあり、新しい自分に出会える素敵な方法です。
しかし、プロの美容師目線から言うと、準備ゼロでの「完全丸投げおまかせ」は、実は仕上がりが大失敗してしまう一番危険な頼み方でもあります。
今回は、美容師が「おまかせ」と言われたときに本当に助かる4つの準備ポイントと、プロが裏で考えている「似合わせとデザイン」の秘密、そして「実は絶対にやってはいけないおまかせ」について解説します!
ゆっこさん
もこちゃん
のぶさん
美容師が困らない!「おまかせ」するときに準備すべき4つのこと
美容室で「おまかせ」を成功させるためには、美容師に全てを丸投げするのではなく、以下の4つの判断材料だけあらかじめ伝えてもらえると、美容師側も120%の力を発揮できます。
Table of Contents
① 「これだけは絶対嫌!」というNG事項を伝える
「長さは変えたくない」「色は明るくしたくない」「前髪は短くしたくない」など、あなたの中の絶対に譲れないNGラインをまず教えてください。これが分かると、美容師はその範囲内で安心して一番似合うデザインを探せます。
② 普段の「スタイリングスキル」を教える
「朝はドライヤーで乾かすだけ」「毎朝必ずコテやアイロンを使う」など、普段のあなたのリアルなスタイリング事情を教えてください。 どんなに素敵な髪型を作っても、お家で再現できなければ意味がありません。あなたの朝のタイパ事情に合わせて、プロはカットの仕方を変えています。
③ 好きな「ファッションのイメージ」を伝える
「普段はオフィスカジュアルが多い」「フェミニンで女性らしい服が好き」「モードでカッコいい感じにしたい」など、好きな雰囲気を共有してください。髪型は服とのバランスが命なので、ここが噛み合うと一気に垢抜けます。
④ 特に「今、何が気になっているか(悩み)」を伝える
「トップがペタンとする」「毛先がパサつく」「顔を小さく見せたい」など、一番解決したい悩みを教えてもらえると、プロとしてそこを狙い撃ちしたご提案がしやすくなります。
⚠️ 初めて行ったお店での「おまかせ」は絶対NG!
ここで、大失敗を防ぐために一番大切な注意点をお伝えします。
それは、「新規で初めて行ったお店では、絶対におまかせで頼んではいけない」ということです。
もこちゃん
のぶさん
おまかせをして本当に大満足できるのは、あなたの髪質や好みをすでに知ってくれている「通い慣れた信頼できる美容師さん」だけだと覚えておいてくださいね。
知ってた?プロが「おまかせ」の裏で計算している2つの軸
ちなみに、美容師が「おまかせ」と言われたとき、頭の中では以下の2つの要素を組み合わせてあなただけの髪型をロジカルに作っています。
① 似合わせ(素材へのアプローチ)
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あなたの顔の形、髪質、骨格、スキントーン(肌の色)に合わせて、顔まわりの長さやカラーのトーンを一番馴染みやすいように調節する作業です。
② デザイン(トレンドへのアプローチ)
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コンサバ、キュート、モード、韓国風など、今のトレンドやあなたのなりたい方向性に合わせた世界観を作る作業です。
先ほど準備してもらった4つのポイント(NGやライフスタイル)があるからこそ、この「似合わせ」と「デザイン」があなたの素材にカチッとハマり、最高のヘアスタイルが完成するんです。
ゆっこさん
まとめ:「おまかせ」は美容師との共同作業
美容室での「おまかせ」は、丸投げするのではなく、あなたの「これだけは嫌」「普段はこう」というヒントをプロに手渡す共同作業です。
最低限のヒントさえあれば、私たちはあなたの素材を最大限に活かして、想像以上の「似合う」を形にすることができます。
次回の美容室では、ぜひこの4つのポイントを伝えて、ワクワクしながら「おまかせ」の魔法にかかってみてくださいね!
