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アミノ酸系シャンプーの効果や特徴とは?選び方やおすすめのシャンプーを紹介!

アミノ酸シャンプーの選び方

「アミノ酸系シャンプー」って、美容師さんに聞いたり、テレビのCMで見かけたりしたことはありませんか?

シャンプーには、洗浄成分である界面活性剤が配合されています。
シャンプーに含まれる成分の中でも割合が大きいので、どんな洗浄成分(界面活性剤)が含まれているかによって、泡立ち、洗浄力が異なり、保湿力など、洗い上がりにも差が出ます。

この記事では、洗浄力や保湿力などのバランスが良く、髪に良いシャンプーとして紹介されることも多い「アミノ酸系シャンプー」についてまとめています。

アミノ酸系のシャンプーは、美容室で販売されている高品質なものから、ドラッグストアで購入できるコスパの良いものまであるので、チェックしてみてくださいね。

アミノ酸シャンプーとは?特徴や効果を解説!

アミノ酸シャンプーとは、洗浄成分にアミノ酸系の界面活性剤を主として配合しているシャンプーのことをいいます。
アミノ酸は、タンパク質を構成する役割を持つ成分で、タンパク質を構成するアミノ酸は20種類あると言われています。
もともと人間の体のなかに存在しているため、アミノ酸系のシャンプーは髪や頭皮にも刺激が少なく優しい仕上がりを実感できます

アミノ酸系シャンプーは、適度な洗浄力で髪や頭皮に必要な油分を残しながら汚れを洗い流してくれるのと、素肌と同じ弱酸性なので、乾燥が気になる方、敏感肌の方にもおすすめのアイテムです。

見つけるポイント
全成分表示に書かれている表記名は、難しくて見るのが苦手という方がほとんどだと思いますが、アミノ酸系洗浄成分は、コツを掴むと見つけやすいです。
アミノ酸系洗浄成分の多くは「ココイル〇〇」や「ラウロイル〇〇」と表記されているので良くチェックしてみてくださいね。

全成分表示は配合量の順に並んでいるので、水に続いて表示されているものがメインの洗浄成分になります。

洗浄成分がいくつか並んで記載されていますが、水の次に書かれている洗浄成分がメインの洗浄成分になります。
アミノ酸系洗浄成分が配合されていても、それより先に他の洗浄成分が書かれている場合は、洗浄力の強い洗浄成分がメインの可能性もありますので、よくチェックしてください。

アミノ酸シャンプーの選び方

アミノ酸系シャンプーに分類される洗浄成分(界面活性剤)の種類と特徴をまとめてみました。
よろしければ、シャンプーを選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

これから紹介するのは、アミノ酸系のシャンプーで、よく使われている4種類の洗浄成分を紹介します。

  1. グルタミン酸系
  2. アラニン系
  3. アスパラギン酸系
  4. グリシン系

この4種類のアミノ酸が良く使われている洗浄成分になります。
上から順に洗浄力が穏やかで、下に行くほど洗浄力が強くなります。

また、上記に紹介したアミノ酸には、洗顔などのアイテムにも使用されているものもあり、刺激性や安全性においても安心して使ってもらえる品質のものになります。

【選び方】アミノ酸シャンプーの成分の特徴を知ろう

配合されているアミノ酸系洗浄成分によって、使用感や仕上がりが異なります。
特徴的に分けると泡立ちがよく、シャンプー時にもつれにくい「アラニン系・グリシン系」と、泡立ちは悪いがしっとりとした仕上がりの「グルタミン系」の2つに分けることができます。あと、バランスの良い中間型に「アスパラギン酸系」があります。

泡立ちのよさが重視なら「アラニン系・グリシン系」のアミノ酸シャンプー

アミノ酸シャンプーは普通のシャンプーに比べて泡立ちが弱いというイメージがありますが、アミノ酸シャンプーのなかでも「アラニン系・グリシン系」の洗浄成分は泡立ちもよく、洗浄力もあります。

アラニン系・グリシン系のアミノ酸系洗浄成分でよく見かけるのが、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルアラニンTEA、ココイルグリシンNaです。
泡立ちの良いシャンプーを探しているのなら、全成分表示内に「〇〇アラニン」や「〇〇グリシン」という成分の表記があるかどうかチェックしてみてください。

泡立ちよく、1回のシャンプーでもスタイリング剤の汚れなども落とせるので、忙しい方であまりシャンプーに時間がかけられない方にもおすすめです。

しっとり感が重視なら「グルタミン酸系」のアミノ酸シャンプー

カラーやパーマをしていて、髪のパサつきやダメージが気になる方は、グルタミン酸系のアミノ酸が配合されているものがおすすめです。
しっとりした質感のシャンプーを探しているのなら、ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸Naなど「〇〇グルタミン酸」という成分の表記があるかチェックしてみてください。

アミノ酸の種類別おすすめのシャンプーを紹介【特徴・効果も解説】

これから4種類のアミノ酸シャンプーの特徴をそれぞれ解説していきますが、少しわかりやすいように図にしてみました。
洗浄力(強い・弱い)と質感(ふんわり・しっとり)の軸でマッピングしてみたので、ご確認くださいね。

アミノ酸シャンプーの種類の違いを表にまとめた

グルタミン酸系

保湿効果が高くしっとりとした質感ががグルタミン酸系の特徴で乾燥毛や硬い髪におすすめ!
洗浄力が穏やかなので、カラーの色もちも良く、パーマや縮毛矯正などでダメージした髪の毛にも適しています。
泡立ちや洗浄力が優しいので、ベタつきやすい脂性肌の方やスタイリング剤をたくさん使用する方には合わないかもしれません。
弱酸性で低刺激なのでで乾燥肌・敏感肌にもおすすめです。

“主なグルタミン酸”
ココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルグルタミン酸k、ラウロイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸k、ミリストイルグルタミン酸Na、ラウロイルグルタミン酸TEA、ステアロイルグルタミン酸Na

アラニン系

適度な泡立ちと洗浄力で、すっきりとした洗い上がりがアラニン系の特徴で、ふんわりしたい方におすすめです。

弱酸性、低刺激で洗浄力は弱めですが泡立ちがとてもよく、さっぱりとした洗い上がり。
コンディショニング効果もあるので、軽い質感でもパサつかず、収まりが良いもの特徴です。

“主なアラニン”
ココイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルメチルアラニンTEA、ココイルアラニンTEA、ミリストイルメチルアラニンNa

アスパラギン酸系

比較的泡立ちが良く、すっきりとした使用感がアスパラギン酸系洗浄成分の特徴。
洗浄力、質感ともバランスが良く、極端にダメージをしている方でなければ、多くの方におすすめできるオールマイティーな洗浄成分です。
程よい洗浄力と刺激性の低さから敏感肌の方にも安心して使用してもらえます。

“主なアスパラギン酸”
ラウロイルアスパラギン酸Na、アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA
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グリシン系

アミノ酸洗浄成分ながら泡立ちが良いのがグリシン系の特徴。
洗浄力がやや強めで、髪質によってはキシキシ感があり、絡まりやすくなることもあります。
細くて絡まりやすい方には、あまりおすすめできません。

比較的高い洗浄力とさっぱりとした洗い上がりが特徴なので、脂性肌向けのスカルプシャンプーなどにみられる洗浄成分です。

“主なグリシン系”
ココイルグリシンNa、ココイルグリシンTEA、ココイルグリシンk