ゆっこさん
のぶさん
もこちゃん
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Table of Contents
1. なぜブリーチ毛は「乾きにくく、傷みやすい」のか?
ブリーチをした髪は、薬剤によって髪の表面を護る「キューティクル」が剥がれ、内部のタンパク質が流れ出た「穴あきスポンジ」のような状態になっています。
スポンジを想像してみてください。水を含ませるとたっぷりと水を吸い込んで、なかなか乾きませんよね? これがブリーチ毛のお風呂上がりと同じ現象です。
その乾きにくさに焦って、高温のドライヤーで至近距離から熱風を長時間当て続けると、髪に残った水分が内部で沸騰し(蒸気爆発)、髪がチリチリに傷む最大の原因になってしまいます。
2. 乾かす前の【超重要ステップ】:ドライ時間を半減させる「タオル」の魔法
ドライヤーを当てる時間を減らす=髪のダメージを圧倒的に減らせるということです。 ドライヤーを握る前の「タオルドライ」で、いかに水分を落としておくかが勝負の分かれ目になります。
ここで美容師が本気でおすすめしたいプロの裏ワザが、美容師監修の「超吸水タオル(1秒タオルなど)」を活用することです!
一般的なバスタオルで濡れたブリーチ毛をゴシゴシ擦ると、摩擦だけでキューティクルがボロボロになります。
しかし、マイクロファイバーなどの超吸水タオルは、髪を挟んで優しくポンポンと叩くだけで、一瞬で水分をガッツリ吸い取ってくれます。
これを使うだけで、後のドライヤーの時間が半分近く短縮(タイパ大幅UP!)され、熱ダメージのリスクを最小限に抑えることができます。
3. プロ直伝!ブリーチ毛の潤いを残す「正しい乾かし方」3つのステップ

タオルドライで限界まで水分を取ったら、いよいよドライヤーです。パサつきを防ぎ、ツヤを出すための黄金ステップはこちら!
【ブリーチ毛のプロドライ3ステップ】
STEP 1:根元と頭皮を中心に乾かす(毛先は後回し)
STEP 2:全体が「8割」乾いたら、上から下へ風を当てる
STEP 3:最後の1分は「冷風」でキューティクルを即座にロック!
いきなり傷んでいる毛先から乾かすのは絶対NGです! まずは髪をかき分け、乾きにくい頭皮と根元を中心に風を送り込みましょう。
根元を乾かしている間に、温風が勝手に毛先へと流れて、毛先も自然と乾いてきます。
根元が乾いて全体が8割ほど乾いてきたら、ドライヤーを頭の上にかざし、「キューティクルの流れに沿って上から下へ」風を当てます。
これだけで散らばっていたキューティクルが綺麗に整い、一気に表面にツヤが生まれます。
ここが一番のプロの裏ワザです。 「9割乾いたな」と思った瞬間に、ドライヤーのスイッチを「冷風(COOL)」に切り替えます。
冷やされることで開いていたキューティクルが一瞬でキュッと引き締まり、内部に含んだ水分を閉じ込めると同時に、サロン帰りのような指通りとツヤが爆発します。
4. 低温ドライヤー時代!ブリーチ毛に最適なドライヤー選びのコツ
最近の優秀なプレミアムドライヤーは、熱ダメージを防ぐために「60℃以下の低温風」に自動コントロールしてくれるモデルが主流になっています。
頭皮や髪にはとっても優しい反面、ブリーチ毛の方が使うと「温度が低いからなかなか乾かない…」とストレスを感じてしまうことも。
もし今後、ドライヤーの買い替えを検討されているなら、以下の2つのポイントを押さえたモデルを選ぶのが正解です!
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① 「風量」が圧倒的に強いモデル(大風量) 熱(温度)ではなく「風の強さ(風圧)」で水分を飛ばすタイプ。低温でも爆風で一瞬で乾くため、タイパも髪への優しさもバッチリです。
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② 「遠赤外線(育成光線)」が発生するモデル 遠赤外線の効果を持つドライヤーは、表面だけでなく「髪の内部の水分」にも働きかけて内側からじわじわ乾かしてくれるため、低温でも驚くほど早くしなやかに乾きます。
まとめ:正しい道具と乾かし方で、ブリーチ毛もツヤツヤに!
ゆっこさん
もこちゃん
ハイトーンやブリーチカラーをキレイに保つ秘訣は、高いトリートメントをつけること以上に「毎日のドライヤー時間をいかに優しく、短く終わらせるか」にかかっています。
「自分のドライヤーで上手く乾かすコツが知りたい」「おすすめの超吸水タオルやドライヤーを直接教えてほしい」という方は、ご来店の際にいつでもご相談くださいね!ハイトーンでもツヤツヤな美髪を一緒に育てていきましょう!
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